子宮頸がん(子宮頸癌)を克服するために出来ることがあります。



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子宮癌の手術


子宮頸がん(子宮頸癌)の手術 高度異形成

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II期までの子宮頸がん(子宮頸癌)の治療は手術療法が中心になります。高度異形成のがんならば円錐切除術でほぼ完治し、子宮を温存することができます。

I期~II期の場合は開腹によって子宮を摘出します。進行の度合いによりリンパ節、子宮を支えている靭帯、膣を一緒に摘出し、浸潤したがん細胞を徹底的に取り除くような手術が行われます。卵巣の摘出は場合によります。

IA1期で妊娠を強く希望される方には円錐切除術だけを行うこともあります。術後はしっかりとした経過観察が必要です。

III期以降の治療は手術ではなく放射線化学療法が標準的です。術前化学療法を行い腫瘍を小さくしてから手術を行うこともあります。

子宮頸がん(子宮頸癌)は扁平上皮がんが80%程度で腺がんは20%程度です。腺がんは進行が早いため、浸潤を考慮してより広範囲の手術になることがあります。

子宮頸部円錐切除術

高度異形成に行われる手術です。妊娠を希望する方に対してIA1期でも行われることがあります。

子宮頸部を、病巣を含めるように円錐形に切除します。膣から器具を入れて行うため、開腹の必要はなく15分程度で終わってしまい、体への負担が少ない手術です。手術方法によりますが、日帰り手術ができる病院も少なくありません。

病変部の位置は年齢によって変わるため、それに応じて切除範囲を検討する必要があります。これはがんができるSCJ(扁平円柱上皮境界)の位置が変わるためです。

SCJは妊娠に適した成熟期には膣側にありますが、閉経後は子宮の中のほうに移動していきます。そのため成熟期では広く浅めの円錐形に切除して、更年期以降ならば細長い円錐形に切除して頚管の奥の病変に届くような工夫が必要です。

円錐切除術は組織検査としての意味も持っています。切除した組織を検査し、病変部が取りきれているか確認します 高度異形成で病変部が取りきれていればこの手術で治療は終了です。断面にがんが見つかり、取り残しがあるとわかった場合は再度円錐切除術を行うか、単純子宮全摘出術を行います。

円錐切除術ならば子宮が温存されますので将来の妊娠が可能です。

円錐切除術に使う器具にはいくつかの種類があり、それぞれ特徴を持っています。

メス(コールドナイフ) -円錐切除術の器具

以前より使われている金属のメスです。出血量が多くなるのがデメリットですが、切除した組織の断面がきれいなので、病変部の取り残しの有無を確認しやすいというメリットがあります。

切断面を縫合しますが、傷口が開かないようにしばらく安静にしなくてはなりません。1週間程度の入院が必要になります。

高周波電気メス(LEEP) -円錐切除術の器具

高周波の電流を通したメスと切除する組織の間に起こるアーク放電を利用し、切開・切除する器具です。単に電気メスといった場合も高周波電気メスのことです。

先端がループ状になった高周波電気メスは子宮頸部の病変部の切除に向いています。ループの形状には丸いものや菱形のものなどがあります。切除の際に発生する熱で同時に止血することができます。複雑な機器ではないので扱いやすいうえ、手術時の出血量が抑えられるのがメリットです。コールドナイフに比べると切断面のがんの有無を確認しにくくなります。

レーザーメス -円錐切除術の器具

レーザーのエネルギーで組織を焼き切ります。切断面が焼かれるので止血作用が高く、短期間で退院できます。切断面が焼かれるため、がんがしっかり取りきれているか確認しづらいのがデメリットです。病変部を焼いて治療するレーザー蒸散術と、レーザーメスによる円錐切除術は別の治療法です。

レーザー蒸散術、冷凍法

病変組織をレーザーの熱で焼いてしまうのがレーザー蒸散術、凍結させて細胞を殺してしまうのが冷凍法です。体への負担が非常に軽い治療法です。そのかわり組織を摘出しないため、病変部を検査することができません。再発のリスクが少ない時に選択される手術です。

光線力学的療法(PDT)

腫瘍組織に集まりやすい光感受性物質を注射した後、弱いレーザーを当てると腫瘍組織だけを破壊できます。出血量が少なく、体への負担が少ない治療ですが、組織を切り取らないため病変部の検査をすることができません。さらに術後は光線過敏症が起こるので、光を避けるなくてはなりません。光を通さない防護服を着用して3週間程度の入院を必要とします。

子宮頸がん(子宮頸癌)の手術 I~II期

I期以降は子宮全摘術が原則となります。進行期により摘出する範囲が変わってきます。

一緒に卵巣を摘出するかどうかは場合によります。卵巣を2つとも摘出すると女性ホルモンが不足するため、閉経前であっても更年期障害のような症状が起こります。

IA1期で妊娠を希望される場合は円錐切除術を受けることも可能です。円錐切除術によって摘出した組織の病理検査の結果、悪性度が高いがんだとわかったときはやはり子宮全摘術が行われるでしょう。

単純子宮全摘出術

IA1期に対して行う手術です。子宮だけを摘出します。まわりの組織やリンパ節は取り出しません。膣も温存しますが、上部は縫合するので行き止まりとなります。

IA1期では骨盤リンパ節への転移は希ですが、疑われる場合はリンパ節郭清が追加されます。

準広汎子宮全摘出術

IA2期に行われる手術です。単純子宮全摘出術よりも摘出範囲が広くなります。子宮と周囲の組織を摘出し、骨盤リンパ節の郭清も行います。

手術の後は必要に応じて放射線療法が追加されます。

広汎子宮全摘出術

IB~II期で行われる手術です。浸潤しているがん細胞を徹底的に取り除くため、子宮、周辺組織、リンパ節、子宮を支えている靭帯を全て切除します。膣も子宮側から3センチ以上切除します。 膀胱、尿管は温存しますが、神経が傷ついたり切断されたりして、排尿困難の障害が起こりやすくなります。

扁平上皮がんは卵巣へ転移しにくいため、卵巣と卵管を温存することが多いのですが、腺がんでは卵巣転移が少なくありません。そのため腺がんの場合は子宮と一緒に卵巣も摘出することが多くなります。

子宮頸がん患者さんの予後を改善する代替療法のススメ

当院では子宮頸がん(子宮頸癌)治療の副作用の軽減や再発・転移のリスクを抑えていくため、進行した子宮頸がんの病状悪化を止め病状を改善するために積極的に代替医療を取り入れることをお勧めしています。通院が難しい方でも当院の代替医療を受けていただけます。詳しくは子宮頸がん(子宮頸癌)の無料相談をご利用ください。

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