卵巣癌を克服するために出来ることがあります。

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卵巣癌の名医をお探しの方へ

卵巣癌の名医と言われる先生は日本にも何人かいらっしゃいますが、
名医と呼ばれる先生方は常に多くの卵巣癌患者を抱えているためすぐに治療を受けることが
難しいようです。
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原因と予防


卵巣癌の発生原因、リスク要因について

卵巣癌発症の危険因子

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卵巣は卵子を作り出す器官です。卵巣から卵子が周期的に出ていくのが排卵ですが、そのたびに卵巣はダメージを受け、損傷と修復を繰り返しています。

その過程で異常に増殖してきた細胞が卵巣がんとなるため排卵回数が多いほど卵巣がんになるリスクは高まります。

卵巣癌発症の危険因子としては、少ない出産数、短い授乳期間があります。その他に卵巣がんの家族暦(特にBRCA1・BRCA2というがん抑制遺伝子の変異)により卵巣癌の発生リスクは平均よりも高くなります。

また子宮内膜症のある方もリスクが高くなります。

閉経後はゴナドトロピンという性腺刺激ホルモンが過剰放出されますが、そのことが卵巣がんの発生と関わっている可能性があります。

卵巣癌と生涯排卵回数の関係

日本人女性の卵巣癌が増え続けている理由のひとつに生涯排卵回数の増加があげられます。

戦前の女性は多産であったため、生涯の排卵回数は100回以下でしたが、近年の少子化により女性の妊娠期間が短くなり排卵回数が激増しました。

出産回数が減少したことにより授乳期間も減少しました。授乳は産後の排卵再開を遅らせるので、生涯排卵回数を減らします。また粉ミルクが普及したことにより、さらに授乳期間が短縮しました。

現在の女性の平均的な生涯排卵回数は400~500回にも達します。

排卵のたびに卵巣は損傷し、それを修復しています。毎月繰り返されるこの過程は卵巣の細胞にダメージを蓄積させていきます。ダメージの蓄積ががん化を引き起こすのだと考えられています。

家族性卵巣癌について

BRCA1とBRCA2という遺伝子は乳がん・卵巣がん抑制遺伝子と呼ばれています。 この遺伝子に変異があると卵巣がんになりやすいことがわかっています。 卵巣がん全体の5%が遺伝に関わりがあると考えられています。

次のような場合は家族性卵巣がんと診断されます。
  • 本人、親、兄弟姉妹、子の中に3人以上の卵巣がん患者がいる。
  • 本人、親、兄弟姉妹、子の中に2人以上の卵巣がん患者がいて、ひとりが次のいずれかを満たす。
    • 40歳未満の若年性卵巣がん
    • 両側の卵巣がん(時間をおいた場合も)
    • 他臓器にもがん(時間をおいた場合も)

食生活、嗜好、外部環境を共有する家族では、同じ病気にかかりやすいと考えられます。ですから上の条件を満たして家族性卵巣がんと診断されたからといって、必ずしも遺伝が関わっているわけではありません。

アメリカではBRCA1・BRCA2の遺伝子検査が普及しており、遺伝子変異がみられる場合は、投薬や卵巣・卵管の切除などの積極的な予防策がとられることがあります。

卵巣癌と肥満・食生活の関係

卵巣癌の発生リスク要因として肥満や食生活の欧米化による脂肪摂取量の増加も可能性があると考えられています。

他に排卵誘発剤やホルモン補充療法もリスク要因の可能性があります。

卵巣癌とストレスの関係

ストレスによる免疫力低下は卵巣癌に限らず、様々な病気の発生に関わっています。

特に卵巣がんの増加の背景には、女性の社会進出の機会が増え、社会的な責任が増加したことが少なからず影響を与えていると考えられます。

仕事と家事、育児の両立がストレスとなるケースも以前に比べて増えてきているでしょう。 ストレスによって月経の乱れが生じると、さらに卵巣にダメージを与える可能性があります。

卵巣癌の発生を抑制する低用量ピル

日本で卵巣癌が増え続ける要因のひとつとして、低用量ピルの普及率が低いことがあげられます。

日本では避妊薬として知られている低用量ピルですが、卵巣癌の予防に有効だということがわかっています。

低用量ピルを服用すると排卵が停止します。そのため卵巣は排卵によるダメージを受けなくなり、卵巣癌の発生リスクが下がると考えられています。

継続して5年飲み続けた場合、子供を3人以上出産するのと同等の発がんリスク低減効果があると言われています。

欧米では多くの女性が低用量ピルを服用しています。もちろん避妊の目的もありますが、月経不順を改善したり、子宮内膜症の治療、卵巣癌や子宮体がん(子宮体癌)の予防として使っている女性も多いのです。

低用量ピルにも副作用はあります。吐き気、浮腫み、不正出血、乳房の張りなどが起こることがありますが、そのような不都合の多くは服用を続けるうちに気にならなくなります。

また体重が増えてしまう人もいますが、体調が良くなったために食欲が増してくることも要因のひとつでしょう。

血栓症の副作用が起こることがありますが、喫煙によりそのリスクは高まります。血栓予防のためには禁煙し、水分を多めに取ることを心がけてください。

低用量ピルは治療の難しい卵巣癌を予防するための有効な手段です。メリット、デメリットを良く考えて、メリットが上回ると思えば医師に相談してみましょう。市販薬ではありませんから、医師の処方が必要です。

卵巣がん患者さんの予後を改善する代替療法のススメ

当院では卵巣癌(卵巣がん)治療の副作用の軽減や再発・転移のリスクを抑えていくため、進行した卵巣がんの病状悪化を止め病状を改善するために積極的に代替医療を取り入れることをお勧めしています。通院が難しい方でも当院の代替医療を受けていただけます。詳しくは卵巣癌の無料相談をご利用ください。

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