卵巣癌を克服するために出来ることがあります。

banner_soudan2

卵巣癌の名医をお探しの方へ

卵巣癌の名医と言われる先生は日本にも何人かいらっしゃいますが、
名医と呼ばれる先生方は常に多くの卵巣癌患者を抱えているためすぐに治療を受けることが
難しいようです。
名医の先生の治療を受けるまでの間の病状コントロールや体調維持のために、
当医院の代替療法を受けてみませんか?
無料メール相談を受け付けておりますので、
お気軽にお問い合わせください

種類や特徴


卵巣癌の統計や組織分類について

卵巣癌の統計

dr_suzuki_s

卵巣癌にかかる日本人女性は年々増加しており、また卵巣癌で亡くなる方も増え続けています。

卵巣癌は、かつては欧米の女性に多い病気でしたが、ライフスタイルの欧米化にともない、日本でも卵巣がんにかかる女性が増えています。 日本では1年間に8000~9000人の方に卵巣がんが見つかり、2010年には4500人以上の方が亡くなっています。

卵巣は身体の奥深くにあるため、異変があっても自覚症状に乏しい器官です。また卵巣癌の有効な検診法がないために、卵巣癌は早い段階で見つけることがとても難しい病気です。 そのような理由から、卵巣癌はステージ3以降の進行がんとして発見されるケースが半数以上を占めます。

ステージ1の卵巣癌の5年生存率が約90%と良い反面、ステージ2では約70%、ステージ3では約30%、ステージ4では約10%と進行により著しく低下します。早期発見の難しさと相まり、卵巣癌全体の治療成績はけして良好とはいえません。

卵巣癌の分類

卵巣がんのタイプにより、進行速度や抗がん剤の感受性に大きな差があるため治療方法が異なります。卵巣癌の治療計画を立てるにはがんのタイプ(組織型)を正確に診断する必要があります。

卵巣癌では針を刺して細胞や組織を取ることができないため、がんが疑われる段階(これを疑診といいます)で治療を始めることが普通です。疑診で治療を開始し、いずれかの段階で確定診断をつける必要があるのです。

「卵巣がんが疑われるため手術をしましょう」といわれることが良くあります。上にも書きましたが確定診断がついていないため「疑いがある」と表現するしかないのです。そして実際に卵巣癌であるかどうかは手術によって初めて確認が可能になるのです。

手術で開腹し、卵巣の腫瘍を摘出し、摘出した組織の一部を病理医が検査します。(これを迅速診断といいます)

迅速診断では短時間で、かつ、組織の一部の検査をするため正しい判断はつかないことも少なくありません。

したがって卵巣癌の最終的な診断は、手術後に摘出した腫瘍をまんべんなく調べる病理組織検査後になされるのが普通です。

漿液性腺がん(漿液性嚢胞腺がん)

非常に進行の早いタイプです。卵巣がん全体のおおよそ40%がこのタイプです。約30%のケースで両側の卵巣に発生します。また早い段階でリンパ節転移を伴うという特徴があります。

進行が早いためステージ3~ステージ4で見つかることが多い(全体の約2/3)のですが、抗がん剤の効きめは良いため、化学療法(例えばタキソール+カルボプラチン)を4~6コース行い、がんが縮小すれば手術を行うという治療戦略を立てることが少なくありません。

移行上皮がん

卵巣癌の約5%が移行上皮がんです。漿液性腺がんに似ており進行が早いのですが、やはり抗がん剤がよく効くのが特徴です。

類内膜線がん

卵巣がんの10%がこのタイプで、卵巣の子宮内膜症(チョコレート嚢腫)を伴うことがあります。

進行は比較的遅く、リンパ節転移も起こりにくいです。そのため全体の約2/3はステージIで見つかります。また抗がん剤の反応も良いため、卵巣がんの中では一番予後が良いがんです。

明細胞腺がん

卵巣がんの約30%がこのタイプで、日本において急増しています。

卵巣の内膜症(チョコレート嚢腫)を合併していることがしばしばあります。また血栓症のリスクが高く脳梗塞や肺梗塞などを合併することが少なからずあります。

明細胞腺がんは、抗がん剤の効果がほとんど期待できないため、早い段階で手術を受け、しっかりとがんを取り切る必要があります。

もしリンパ節転移があったり、手術で少しでも取り残しがあった場合、抗がん剤で抑えることが難しいために予後がとても悪くなってしまいます。

粘液性腺がん

発生割合は卵巣がんのうちの5%程度です。

進行が遅くリンパ節転移しにくいタイプですので、的確な手術でがんを取りきれば治りやすいと言えます。

しかし抗がん剤が効きにくく、手術で少しでもがんを取り残してしまうと明細胞腺がんと同様に予後が不良になります。

未分化がん

未分化癌は、細胞の形がはっきりしておらず(ぐちゃぐちゃしている)、他のどの組織型にも分類できないがんです。

進行がとても速く、進行して見つかることが多く、一般に予後も不良なことが多いと言えます。

卵巣癌は早期発見が難しいがん。

いずれのタイプであっても卵巣癌は早期発見と早期治療が大切です。しかし実際には、初期の段階での自覚症状は乏しく、進行がんとして発見されるケースが少なくありません。
抗がん剤の効きめが良いタイプの卵巣癌でも、抗がん剤でがんをすべて消し去るのは難しいことです。また再発した場合は、初回治療ほど抗がん剤が効いてくれないことが多いため、初回治療の良し悪しが、予後に大きく影響するといえます。 なお子宮がん検診で卵巣の異常が見つかるケースがあります。子宮がん検診を受ける際は、卵巣の状態も診てくれるかぜひ確認して下さい。

卵巣がん患者さんの予後を改善する代替療法のススメ

当院では卵巣癌(卵巣がん)治療の副作用の軽減や再発・転移のリスクを抑えていくため、進行した卵巣がんの病状悪化を止め病状を改善するために積極的に代替医療を取り入れることをお勧めしています。通院が難しい方でも当院の代替医療を受けていただけます。詳しくは卵巣癌の無料相談をご利用ください。

banner_soudan2