卵巣癌を克服するために出来ることがあります。

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卵巣癌の名医をお探しの方へ

卵巣癌の名医と言われる先生は日本にも何人かいらっしゃいますが、
名医と呼ばれる先生方は常に多くの卵巣癌患者を抱えているためすぐに治療を受けることが
難しいようです。
名医の先生の治療を受けるまでの間の病状コントロールや体調維持のために、
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再発・転移


卵巣癌の再発・遠隔転移について

卵巣癌はどのように転移するのか

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卵巣癌は進行すると隣接する子宮、卵管に浸潤していきます。リンパ節転移も早い段階で起こることがあります。卵巣の皮膜にがんが達していたり、皮膜が破綻してしまうと腹腔内にがん細胞が散らばり、腹膜播種と言われる転移が起こります。早い段階でがんが見つかったとしてもリンパ節転移や腹膜播種が起きていれば、いきなりステージ3となります。

卵巣癌の転移が1ヶ所にとどまっている場合には外科切除が検討されます。

しかし遠くのリンパ節に転移があった場合や、腹膜播種や複数箇所で転移が見つかった場合は化学療法(抗がん剤治療)が優先されることが一般的です。

リンパ節転移した卵巣癌の治療

主なリンパ節転移先

卵巣癌が再発した時には、傍大動脈リンパ節転移が多く見られます。また頸部リンパ節へ転移することもあります。

これらリンパ節転移により腰椎や胸椎近くの神経が圧迫され、強い痛みを伴うことがあります。強い痛みが出た時には放射線治療を行うことがありますが、放射線の照射が難しい場所に再発した時には化学療法(抗がん剤)を行い症状緩和を目指します。化学療法も無効となってしまった場合には疼痛(痛みを緩和する)に重点を置いた治療を行うことが一般的です。

しかし、余命宣告を受けてしまった、あるいは手の施しようがないといわれたとしても、驚くほどの回復を見せることが少なからずあります。

進行した卵巣癌でも克服できる可能性があります。ぜひ卵巣癌の無料相談をご利用ください。

遠隔転移した卵巣癌の治療

卵巣癌の主な転移先

卵巣癌が骨盤外へ広がっているとき、肝臓への転移(肝転移)、肺への転移(肺転移)、腹膜転移(腹膜播種)、胸膜転移、骨転移、脳転移などを遠隔転移と言います。

卵巣から離れた肝臓や肺にがんが転移するのは、血液やリンパ液の流れにがん細胞が乗ってそれらの臓器に運ばれ、増殖したものになります。

限られた臓器に転移した場合の治療

転移巣の手術療法-肝転移、肺転移した場合の手術療法

一般的にがんが他の臓器に転移(遠隔転移)した場合には手術は行わずに抗がん剤治療など全身治療を行います。

再発・転移したがんに対し手術しても多くの場合治療効果は限定的です。

腹腔内全体にがんが拡がっている場合やがんが抗がん剤に対して感受性が低い(効きにくい)場合には手術しても患者さんの体に負担がかかるだけで治療効果は得られません。

しかし、

  1. 初回治療から再発・転移までの期間がながいこと
  2. 再発病巣が1ヶ所ないしは2ヶ所に限局していること
  3. 化学療法(抗がん剤)に反応しやすいこと

の条件がそろい、手術をすることで患者さんの予後改善が期待できる場合には手術をすることがあります。

肝動脈塞栓術-肝臓転移(肝転移)時の治療

肝動脈塞栓術は肝臓に栄養と酸素を送っている肝動脈の血流を止めることで肝臓に発生したがんを死滅させる治療法です。原発の肝臓がんではしばしば行われる治療法ですが、卵巣がんにおいても条件がそろった場合に行うことがあります。

肝臓は門脈と肝動脈という2つの血管から栄養されています。正常な組織は門脈から7割、肝動脈から3割の血流を受けているとされています。一方で肝臓に発生したがんはほぼすべてを肝動脈から栄養されています。

正常な細胞は門脈から栄養されるので肝動脈の血流を遮断しても死滅せず、がん細胞だけを死滅させることができるのです。

肝動脈塞栓術を行う際に肝動脈から抗がん剤を注入する肝動脈塞栓化学療法(TACE)は抗がん剤と塞栓術の相乗効果を狙った治療です。

ラジオ波焼灼(しょうしゃく)療法-肝臓転移(肝転移)時の治療

ラジオ波焼灼(しょうしゃく)療法とは体の外から特殊な針を腫瘍に突き刺し針の先から熱を発生させがんを死滅させる治療法で、原発の肝臓がんではしばしば行われる治療法ですが、卵巣がんにおいても条件がそろった場合に行うことがあります。

ただし、転移性肝がんに対するラジオ波焼灼療法の評価はまだ定まっていないため治療を受ける前には十分な説明を受けることをお勧めします。

広範囲に転移した場合の治療-症状緩和目的の治療

胸膜転移した場合の治療

胸膜転移すると肺と胸膜との間に水(胸水)がたまります。胸水の量が多くなると肺が圧迫されるため息苦しくなったり、咳込んだりすることがあります。

胸水の量が増えた時には胸腔穿刺により胸水を抜いたり、胸腔内に抗がん剤を注入し胸水がたまるのを抑えます。

脳転移、骨転移した場合の治療

脳へ転移した場合には化学療法は効果が期待できないためγナイフやサイバーナイフ、全脳照射などの放射線治療を行います。時に症状緩和を狙った手術を行うこともあります。

骨転移した場合には痛みを軽減するための放射線治療を行うこともあります。骨転移し痛みが強い場合には、症状緩和を期待して放射線治療を行うこともあります。

複数個所に転移した場合の治療

肝臓転移や肺転移が複数個所に拡がっていたり、骨転移、脳転移した症例では手術によってがんを切除しても、全身を血液やリンパ液の流れに沿ってがん細胞が回っているため、他の部位にがんが出来てしまいます。手術は体に大きな負担を掛けますから、原則手術はしません。

肺転移(転移性肺腫瘍)や肝転移(転移性肝腫瘍)など遠隔転移を有するケースでは主に全身治療である化学療法(抗がん剤)が治療の中心となります。他に症状緩和を目的として放射線治療が行われることもあります。

遠隔転移した場合でも、最初にできた卵巣癌と同じ性質を持っているため、卵巣癌治療に使用する抗がん剤を用いて治療を行うことになります。

詳しくは卵巣癌の化学療法をご覧ください。

卵巣癌の治療効果を向上し予後を改善する方法

遠隔転移した卵巣癌治療には限界があります

肝臓や肺、腹膜などに転移した進行卵巣癌は治癒不可能な疾患であり、治療の目的は症状の緩和にあるとがんセンターや大学病院では考えていますそのため末期卵巣がんといわれることもあります。

しかし、実際には遠隔転移した患者さんでもQOL(生活の質)を保ちながら、人生を楽しみながら5年、10年と生活を続けているケースも珍しくはありません。

リンパ節転移や遠隔転移した患者さんには、QOL(生活の質)の向上や予後改善の為に保険診療の範囲内の治療だけではなく代替医療・補完医療などを取り入れることを是非ともご検討いただきたく思います。

卵巣がん患者さんの予後を改善する代替療法のススメ

当院では卵巣癌(卵巣がん)治療の副作用の軽減や再発・転移のリスクを抑えていくため、進行した卵巣がんの病状悪化を止め病状を改善するために積極的に代替医療を取り入れることをお勧めしています。通院が難しい方でも当院の代替医療を受けていただけます。詳しくは卵巣癌の無料相談をご利用ください。

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