大腸癌を克服するために出来ることがあります。



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早期大腸癌の方は完全に大腸癌を克服できるように、そして リンパ節転移や肝臓転移、肺転移、腹膜転移(腹膜播種)、骨転移や脳転移など転移が拡がっている進行大腸癌、あるいは末期大腸がんで余命宣告を受けた方も大腸癌の名医と言われる方に治療が難しいといわれた方もQOLを維持・向上し充実した人生が送れるよう、そして大幅な延命、治癒を目指せるようお手伝いできればと考えております。

大腸癌の名医をお探しの方へ

大腸癌の名医と言われる先生は日本にも何人かいらっしゃいますが、
名医と呼ばれる先生方は常に多くの大腸癌患者を抱えているためすぐに治療を受けることが
難しいようです。
名医の先生の治療を受けるまでの間の病状コントロールや体調維持のために、
当医院の代替療法を受けてみませんか?
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お気軽にお問い合わせください

ステージと生存率


大腸癌の進行度(ステージ分類[Stage分類]:病期)

大腸癌の進行度・ステージ分類・病期分類)

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大腸癌のステージ分類をする際、日本では大腸癌研究会が作成した「大腸癌取扱い規約」の病期(ステージ)分類が最も用いられています。

一方で国際的には主に国際対癌連合(UICC)が作成したTNM分類や、イギリス人のデュークスという人が作成したデュークス分類(Dukes分類)が用いられています。

いずれの分類もがんの浸潤の度合い=深達度(がんの深さ)とリンパ節転移、遠隔臓器への転移状況によって大腸癌の病期分類をします。

大腸癌の治療は進行度(ステージ分類:病期)により異なる

大腸癌の治療方針を決める上でがんの進行度は大切な情報となります。進行度は「病期」または「ステージ(Stage)」と呼ばれます。
※組織診断のグループ分類とは異なります。

大腸癌取扱い規約による病期(ステージ)分類

大腸癌取扱い規約によるステージ分類は、がんの浸潤の度合い=深達度(がんの深さ)とリンパ節転移、遠隔臓器への転移状況で決まり、これら3要素を組み合わせて0、I、II、IIIA、IIIB、IVの6段階に分類されます。

大腸癌の壁深達度

大腸癌の壁深達度

M
がんが粘膜内にとどまり、粘膜下層に及んでいない
SM
がんが粘膜下層に浸潤しているが、固有筋層に及んでいない
MP
がんが固有筋層まで浸潤しているが、これを超えていない
SS
がんが固有筋層を超えて浸潤しているが、漿膜表面に露出していない
SE
がんが漿膜表面に露出している
SI
がんが直接他臓器に浸潤している
※下部直腸では漿膜がないため、がんが固有筋層を超えて浸潤している場合にはA、直接他臓器に浸潤している場合にはAIとする

大腸癌のリンパ節転移

大腸癌のリンパ節転移

N0
リンパ節転移を認めない
N1
腸管傍リンパ節と中間リンパ節の転移総数が3個以下
N2
腸管傍リンパ節と中間リンパ節の転移総数が4個以下
N3
主リンパ節または側方リンパ節に転移を認めるもの
N3より遠いリンパ節(傍大動脈リンパ節)に転移を認める場合はM(遠隔転移)とする

大腸癌の肝臓転移、腹膜転移、その他遠隔転移

大腸癌の肝臓転移、腹膜転移、その他遠隔転移

腹膜転移を認めるもの。播種性転移のすすみ具合によりP1からP3に分類される。腹膜への播種性転<移がない場合はP0。
肝転移を認めるもの。肝転移のすすみ具合によりH1からH3に分類される。肝転移がない場合はH0。
肺など(肝臓以外)の遠隔臓器への転移やN3より遠いリンパ節(傍大動脈リンパ節)に転移を認めた場合はMとする

大腸癌の進行度(ステージ分類)の表

大腸がん進行度(ステージ分類)<大腸癌取扱い規約第7版>

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大腸がん進行度 TNM-UICC分類による臨床病期

大腸癌のTNM分類は、国際的に最もよく用いられている分類です。がんの深達度(がんの深さ=T)とリンパ節転移(=N)、遠隔臓器(肝臓、肺、その他)への転移状況(=M)で決まり、これら3要素を組み合わせて0、I、IIA、IIB、IIIA、IIIB、IIIC、IVの8段階に分類されます。

大腸癌の深達度(T因子)

大腸癌の深達度(T因子)

TX
原発腫瘍の評価が不可能
T0
原発腫瘍を認めない
Tis
上皮内がん:上皮内腫瘍または粘膜固有層に浸潤
T1
粘膜下層に浸潤する腫瘍
T2
固有筋層に浸潤する腫瘍
T3
固有筋層をこえ、漿膜下層または腹膜被覇のない傍結腸あるいは傍直腸組織に浸潤する腫瘍
T4
直接他臓器または他組織に浸潤する腫瘍、または臓側腹膜を貫通する腫瘍

大腸癌のリンパ節への転移(N因子)

大腸癌のリンパ節への転移(N因子)

NX
所属リンパ節転移の評価が不可能
N0
所属リンパ節転移を認めない
N1
所属リンパ節転移が1~3個みられる
N2
所属リンパ節転移が4個以上みられる

大腸癌の肝臓転移、肺転移、その他遠隔転移(M因子)

大腸癌の遠隔臓器への転移(M因子)

MX
遠隔転移の評価が不可能
M0
遠隔転移がない。
M1
肝臓や肺、腹膜肺などに遠隔転移がみられる。

大腸癌の進行度(ステージ)の表

大腸がん進行度 TNM-UICC分類第6版による臨床病期(2002)

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大腸がん進行度 デュークス分類(Dukes分類)

大腸癌のデュークス分類は昔から世界各国の外科医が用いてきた分類方法です。

大腸癌のデュークス分類

デュークスA
大腸がんが大腸壁内にとどまるもの
デュークスB
大腸がんが大腸壁を貫いているがリンパ節転移は無し
デュークスC
リンパ節転移のあるもの
デュークスD
肝転移、肺転移、腹膜転移(腹膜播種)など遠隔転移があるもの

大腸癌ステージ別5年生存率

■大腸がんステージ別の5年生存率
大腸癌研究会・大腸癌全国登録、1991年-1994年度症例

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上の表は、大腸癌のステージ別5年生存率を表したものです。

この表をご覧に頂きますと進行大腸がん治療の非常に厳しい現実をご理解いただけると思います。

5年生存率とは、5年間再発しないということではなく、衰弱しても生存していればカウントされる数値で、(状態はともかく)治療開始から5年後に生存している人の割合です。

早期大腸がんといわれるステージ1期の5年生存率はおよそ90%以上ですが、病期が進行するとともに5年生存率は徐々に下がります。

転移が拡がっているステージ4の場合には状況は厳しく、5年生存率は15%以下の治療成績なのです。

大腸癌治療の成績をみて良い成績だと考えるか、悪い成績だと考えるかは意見の分かれるところかもしれませんが、決して手放しで喜べる治療成績ではないと思われるのが多くの方の意見だと思います。

大病院で手術をし、あるいは抗がん剤・放射線治療を一生懸命行ったとしても、決して満足できる治療成績が得られていないのが現実なのです。

治療成績が十分満足できるものでは無いにもかかわらず、これらの治療法だけでは治療に伴う副作用で患者さんのQOL(生活の質)が低下することを避けることは出来ません。

近代的な設備の整った施設で、最先端(と思われる)治療を行ったにもかかわらず大腸癌の進行を抑えることができず「もう治療法は無い」と見放されてしまうケースは後を絶たないのです。

大腸癌の治療効果を向上し予後を改善する方法

医療先進国の欧米では、1990年頃から積極的に西洋医学に代替医療を取り入れ始めたことにより、大腸癌の治療に伴う副作用が軽減され、患者様の生活の質が改善しつつあります。

とは言いましても代替医療は玉石混交ですし、特に日本では医師の理解を得られにくいため、大腸癌の治療にどのような代替医療を選択すれば良いのか相談出来ず迷っていらっしゃる方は少なくないと思います。

当院では大腸癌(大腸がん)治療の副作用の軽減や再発・転移のリスクを抑えていくため、進行した大腸がんの病状悪化を止め病状を改善するために積極的に代替医療を取り入れることをお勧めしています。通院が難しい方でも当院の代替医療を受けていただけます。詳しくは大腸癌の無料相談をご利用ください。

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