ゴキブリポーカー 後編になります~!!
初実写&初編集です~!!
高校生からの同級生四人組でゴキブリポーカープレイしてみました!!
最後に負けるはいったい誰か!?予想してみてみてくださいw
気になる点があれば、どしどしコメントをしてください。
高評価、チャンネル登録してくれたら、モチベがあがるのでしてくれると嬉しいです。
※途中カラオケに来ていたお客様の声が入ってしまいますが、ご容赦ください
■player
黄色 → なめたけ(うp主)
赤 → れお
青 → がわ
緑 → ちっく
■ゲームルール
ゴキブリやカメムシ、ネズミなどの「嫌われ者カード」を押し付け合いながら、相手の宣言が「嘘」か「本当」かを見抜くブラフ系カードゲームです。
・カードの種類 :
7種類の嫌われ物 x 9枚づつ = 63枚あります
細かい種類は下記のとおりです。
「ゴキブリ」
「こうもり」
「カエル」
「ハエ」
「さそり」
「ねずみ」
「かめむし」
特殊カードとして「7種類の嫌われ物」には一枚づつ、キングのカードが含まれています。
※キングについての細かいルールはのちほど、記載します
本来もっと特殊カードがあるのですが、今回は抜いてやってます。
・事前に準備すること
①カードをシャッフルして、7枚のカードの山を作る
└ 特殊カード(キング)のペナルティとして使用します。
②余ったカードを全員に配る
配られたカードを手札として使用できます。
③ジャンケン等で先手を決める
・ゲームの流れ :
①手番の人がカードを1枚選んで任意の人に渡す
渡す際に、「虫」の名前を宣言しながら渡します。
宣言する虫の名前で嘘をつくことが可能です。
ex )
ゴキブリを渡す → 「カメムシです」と宣言する
②渡された人は「本当かウソかを当てる」か「カードの中身をみて順番が回っていない人に渡す」ことができます。
「本当かウソかを当てる」についてですが、先ほどの例で考えたときに下記のように宣言することができます。
ex )
カメムシですと宣言される →
「これはカメムシです」と宣言する or 「これはカメムシではありません」と宣言する
宣言によって、負けた方が、ペナルティを受けることになります。
ペナルティの内容は、
外した場合 : 自分の場にカードがたまります。
当てた場合 : 渡してきた人の場にカードがたまります。
「カードの中身をみて順番が回っていない人に渡す」についてですが、カードを渡す場合は、カードの内容を自分だけこっそり確認します。
順番が回っていない人に、「虫」の名前を宣言しながら裏向きで渡します(①に戻る)
この宣言も、前の人と同じことを言っていいし、変えても大丈夫です(本当でもウソでもOK)。
もし、最後まで手番が回った場合、最後に渡される人はかならず宣言しなければなりません。
③特殊カード
すべての虫に「一枚づつ」王冠を被ったカードが存在します。
このカードで宣言をミスってしまうか、相手にカードを当てられてしまうと、「事前に準備すること」の①で用意した山札からもう一枚追加で自分の場におく必要があります。
④勝敗
ゲームが進んで手元に「同じカードが4枚溜まった人の負け」となります
手札がすべてなくなっても負けとなります。
また、誰かひとり負けた時点で終了となります。
#実写
#ゴキブリポーカー
#テーブルゲーム