子宮頸がん(子宮頸癌)を克服するために出来ることがあります。

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早期子宮頸がん(子宮頸癌)の方は完全に子宮頸がん(子宮頸癌)を克服できるように、そして リンパ節転移や肝臓転移、肺転移、腹膜転移(腹膜播種)、骨転移や脳転移など転移が拡がっている進行子宮頸がん(子宮頸癌)、あるいは末期子宮頸がんで余命宣告を受けた方もQOLを維持・向上し充実した人生が送れるよう、そして大幅な延命、治癒を目指せるようお手伝いできればと考えております。

子宮頸がんの進行度と5年生存率


子宮頸がん(子宮頸癌)の進行度と5年生存率

FIGO分類 子宮頸がん(子宮頸癌)の進行度

dr_suzuki_s FIGO(=国際産婦人科連合)の分類をもとにした進行期分類です。 子宮頸がん(子宮頸癌)は大きく分けると4段階、細かくは11段階に分類されます。原則として子宮頸がん(子宮頸癌)の進行期分類は治療開始前の検査結果から判定されます。 がんの大きさ、広がり、浸潤や転移の状況から進行期分類を決定します。進行期分類は今後の治療方針を決めるうえでとても重要です。

 

子宮頸がん(子宮頸癌)のFIGO進行期分類

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TNM分類 子宮頸がん(子宮頸癌)の進行度

TNM分類は、UICC(=国際対がん連合)によるがん(悪性腫瘍)の分類法です。 T(がんの広がり)、N(リンパ節転移)、M(遠隔転移)の3つの評価で表します。 子宮頸がん(子宮頸癌)のTNM分類では、Tの評価はFIGO分類に一致するように定義されています。

T因子:原発腫瘍の進展度

子宮頸がん(子宮頸癌)原発腫瘍の進展度:T因子

TX
原発腫瘍の広がりを評価できないもの。
T0
原発腫瘍を認めない。
Tis
浸潤前がん
T1a1
がんが子宮頸部に限局するもの。体部への浸潤は考慮に入れない。浸潤が組織学的にのみ診断できる。肉眼的に明らかな病巣は、たとえ表層浸潤であってもT1bとする。脈管侵襲があっても進行期の変更はなし。間質浸潤の深さが3mm以内で、広がりが7mmを超えないもの。
T1a2
間質浸潤の深さが3mm~5mmで、広がりが7mmを超えないもの。
T1b1
臨床的に明らかな病巣が子宮頸部に限局するもの。または臨床的に明らかではないが、T1aを超えるもの。病巣が4cm以内のもの。
T1b2
病巣が4cmを超えるもの。
T2a
がんが子宮頸部を超えるが、骨盤壁には達していないもの。がんが膣に進展しているが、その下1/3には達していないもの。子宮旁結合織浸潤のないもの。
T2b
子宮旁結合織浸潤を伴うもの。
T3a
がんが骨盤壁に達していないが、膣の下1/3を侵襲しているもの。
T3b
がんが骨盤壁に達しているもの。もしくはがんによると思われる水腎症または無機能腎が見られるもの。
T4
がんが小骨盤腔を越えて進展している。もしくは、膀胱または直腸の粘膜を臨床的に侵襲しているもの。

 

N因子:所属リンパ節転移の有無

子宮頸がん(子宮頸癌)リンパ節転移の有無:N因子

NX
所属リンパ節の評価が不可能。
N0
所属リンパ節に転移を認めない。
N1
所属リンパ節に転移を認める

所属リンパ節は、基靭帯リンパ節、閉鎖リンパ節、外腸骨リンパ節、内腸骨リンパ節、総腸骨リンパ節、仙骨リンパ節をいう。 鼠径上リンパ節もこれに含める。 傍大動脈リンパ節は遠隔転移とする。

M因子:遠隔転移の有無

子宮頸がん(子宮頸癌)遠隔転移の有無:M因子

MX
遠隔転移の評価が不可能。
M0
遠隔転移を認めない。
M1
遠隔転移を認める。
M2
傍大動脈リンパ節に転移を認める。

子宮頸がん(子宮頸癌)5年生存率

■子宮頸がんステージ別の5年生存率[FIGO Annual report2001]

ステージ
5年生存率
I期
87%
II期
75%
III期
48%
IIIV期
26%
※(参考)再発した場合の生存中央値は約9ヶ月

上の表は、子宮頸がん(子宮頸癌)のステージ別5年生存率を表したものです。 この表をご覧に頂きますと進行子宮頸がん治療の非常に厳しい現実をご理解いただけると思います。 5年生存率とは、5年間再発しないということではなく、衰弱しても生存していればカウントされる数値で、(状態はともかく)治療開始から5年後に生存している人の割合です。 早期子宮頸がんといわれるステージ1期の5年生存率はおよそ90%以上ですが、病期が進行するとともに5年生存率は徐々に下がります。 転移が拡がっているステージ4の場合には状況は厳しく、5年生存率は30%以下の治療成績なのです。 子宮頸がん(子宮頸癌)治療の成績をみて良い成績だと考えるか、悪い成績だと考えるかは意見の分かれるところかもしれませんが、決して手放しで喜べる治療成績ではないと思われるのが多くの方の意見だと思います。 大病院で手術をし、あるいは抗がん剤・放射線治療を一生懸命行ったとしても、決して満足できる治療成績が得られていないのが現実なのです。 治療成績が十分満足できるものでは無いにもかかわらず、これらの治療法だけでは治療に伴う副作用で患者さんのQOL(生活の質)が低下することを避けることは出来ません。 近代的な設備の整った施設で、最先端(と思われる)治療を行ったにもかかわらず子宮頸がん(子宮頸癌)の進行を抑えることができず「もう治療法は無い」と見放されてしまうケースは後を絶たないのです。

子宮頸がん患者さんの予後を改善する代替療法のススメ

当院では子宮頸がん(子宮頸癌)治療の副作用の軽減や再発・転移のリスクを抑えていくため、進行した子宮頸がんの病状悪化を止め病状を改善するために積極的に代替医療を取り入れることをお勧めしています。通院が難しい方でも当院の代替医療を受けていただけます。詳しくは子宮頸がん(子宮頸癌)の無料相談をご利用ください。

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