早期スキルス胃がん(スキルス胃癌)の方は完全にスキルス胃がん(スキルス胃癌)を克服できるように、そしてリンパ節転移や肝臓転移、腹膜転移、腹膜播種、、腹水、肺転移、骨転移や脳転移など転移が拡がっている進行したスキルス胃がん(スキルス胃癌)の方、あるいは末期スキルス胃癌のため余命宣告を受けた方もQOLを維持・向上し充実した人生が送れるよう、そして大幅な延命、治癒を目指せるようお手伝いできればと考えております。
スキルス胃がん(スキルス胃癌)を理解する
スキルス胃がん(スキルス胃癌)治療の第一歩は正しい現状把握から
このページをご覧頂いているのは、スキルス胃がん(スキルス胃癌)と診断された患者様や、ご家族・ご親戚・ご友人など大切な方がスキルス胃がん(スキルス胃癌)と診断された方だと思います。
これからスキルス胃がん(スキルス胃癌)の治療を受ける方や現在治療中の方もいらっしゃるでしょうし、スキルス胃がん(スキルス胃癌)の手術を行ったが再発や転移が不安だという方もいらっしゃるかもしれません。
進行したスキルス胃がん(スキルス胃癌)のため手術適応とならない方や、手術後に放射線治療や抗がん剤の治療など積極的治療を行ってきたが、治療の甲斐なくスキルス胃がん(スキルス胃癌)の病状進行を抑えることができず医師から辛い宣告をされた方もいらっしゃることでしょう。
スキルス胃がん(スキルス胃癌)の治療を行う際には治療をする事が第一に優先され、人間の尊厳を重視しQOL(生活の質)を重視することや患者不在の治療にならないよう注意することが忘れられがちです。
当院では患者様主体のスキルス胃がん(スキルス胃癌)治療を目指しています。
そのためスキルス胃がん(スキルス胃癌)の治療においては体への負担をかけずにがんの進行を抑え、痛みなどの症状を緩和し、抗がん剤等の副作用を軽減することでQOL改善・予後改善をはかるため積極的に代替療法・統合医療を実践しております。メール相談は無料です。お気軽にご相談ください。
スキルス胃がん(スキルス胃癌)とは?
胃がん(胃癌)のほとんどを占める腺がんはさらに分化型腺がん(乳頭腺がん、管状腺がん[高分化、中分化])と低分化腺がんや印環細胞がん、粘液がんなどの未分化型腺がんに大きく分けられます。
分化型腺がんは胃がんを顕微鏡で見たときに、がん細胞の形や並び方が胃の粘膜構造を残しているがんで比較的予後は良いです。
一方の未分化型腺がんは粘膜構造が少なく細胞がばらばらになってしまっているがんで、小さながんでもリンパ節や肝臓、腹膜などに転移することがある進行の早い胃がんです。
未分化型腺がんのうち小さなびらんや陥凹などわずかな粘膜変化しかおこさず胃壁の全体にがんの浸潤を認め、胃壁全体が硬くなる特殊な胃がんをスキルス胃がん(スキルス胃癌)と呼びます。胃が硬くなるため硬がんとも呼ばれます。
スキルスとは”硬い”という意味で進行するとともに胃が縮み上がるような形になり、胃全体が硬くなって内腔も狭くなっていきます。スキルス胃がん(スキルス胃癌)は進行がとても速くまた、胃粘膜の表面が盛り上がったり、潰瘍を作るなどの変化に乏しいため見た目では非常に分かりにくく見つかったときには進行しているケースが多く、手術ができない患者さんは50%程度にもなる胃がんの中で最も悪性度の高いがんです。
スキルス胃がん(スキルス胃癌)は胃がんのうちの10%程度を占め、特に30代〜40代の若い女性に多くみられます。
スキルス胃がん(スキルス胃癌)は腹膜播種という転移をきたしやすいという特徴があります。腹膜播種とは胃壁全体にがんが浸潤し、胃壁を貫いて外に出てしまい、腹腔内に散らばって腹膜でがんが増殖することを言います。
通常の転移は血液やリンパ液の中にがん細胞が入り込み他の臓器に拡がっていきますが、播種性転移では胃壁の外にこぼれたがん細胞が腹膜に小さな種を撒いたように拡がっていくのです。
進行がとても早いスキルス胃がん(スキルス胃癌)でも腹膜播種や多臓器への転移がなければ根治的な外科手術ができる可能性もありますが、腹膜播種が認められる症例では手術切除はほぼ難しいのが現状です。
アナウンサーの逸見政孝さんや、アイドルだった堀江しのぶさんもスキルス胃がんでした。
スキルス胃がん(スキルス胃癌)の症状
スキルス胃がん(スキルス胃癌)は胃壁全体が硬くなっていきますので、上腹部に硬い腫瘤として触れることがあります。また、腹膜転移をきたした場合には腹水貯留(腹水がたまる)ことがあります。
スキルス胃がん(スキルス胃癌)が後腹膜へ進展すると、尿管に浸潤し尿管が閉塞して水腎症をきたすことがあります。
スキルス胃がん(スキルス胃癌)の検査
スキルス胃がんの診断時には、内視鏡検査や造影検査、超音波内視鏡検査、腹部エコー検査、腹部CT検査、腹部MRI検査、レントゲン検査、骨シンチグラフィー、PET検査などの画像検査を行います。詳しくは胃がん(胃癌)の画像検査のページをご覧ください。
また、治療の経過をみる際にはCEAやCA19-9など血液腫瘍マーカーの推移が参考になることがあります。詳しくは胃がん(胃癌)の血液検査(腫瘍マーカー検査)のページをご覧ください。
スキルス胃がん(スキルス胃癌)の進行度(ステージ)と5年生存率
進行の早いスキルス胃がんは見つかった時に既に腹膜への転移(腹膜播種)をきたしていることも少なくありません。スキルス胃癌の病期(ステージ)や5年生存率についてはこちらを参照ください。
スキルス胃がん(スキルス胃癌)の内視鏡的治療、外科手術
スキルス胃がん(スキルス胃癌)は浸潤が進んでいることが多いため早期胃がんに対して行う内視鏡的治療では取り残しのリスクがあります。そのため外科手術が優先されます。胃がんの内視鏡的治療や外科手術についてはこちらを参照ください。
スキルス胃がん(スキルス胃癌)の抗がん剤治療(化学療法)
進行が早く転移をきたしやすいスキルス胃がん(スキルス胃癌)の治療では手術後にも抗がん剤治療を行うことが少なくありません。しかし、スキルス胃癌は抗がん剤が効きにくいので、治療効果が得られているのか、副作用で著しく生活の質が損なわれていないかをみながら治療を続けていく価値があるのかを判断していくことが大切になります。詳しくは胃がん(胃癌)の化学療法(抗がん剤治療)をご覧ください。
早期胃がんの再発・転移を防ぎ、進行胃がん(胃癌)を克服するために
スキルス胃がん(スキルス胃癌)は早期で発見できて根治手術ができても再発率が高いがんです。そのため手術でがん細胞を取り除ければ安心とはいきません。
また抗がん剤(化学療法)が効きにくいがんですから体に負担をかけて副作用に耐えながら化学療法を行っても進行を抑えるのが難しいことが少なくありません。
スキルス胃がん(スキルス胃癌)を克服するには、胃がん(胃癌)になってしまった原因を知る必要がありますし、胃がん(胃癌)が再発しにくい体内環境を作ることも必要です。さらには治療中、治療後の生活の質を保ち精神的にも肉体的にも安定した豊かな人生・満足度の高い人生にすることがとても大切ではないかと思います。
いわゆる西洋医学の最先端の病院で「治療法は無い」と告知をされた患者さんでも、西洋医学以外に目を向ければ治療の選択肢はありますし、生活の質を保つ、あるいは向上させる術はいくつも残されています。
現在の治療効果が十分あり、生活の質にも満足していて、今後の不安もまったく無いのであればとてもすばらしいことだと思います。
しかし、少なからず不安や不満があるのであれば、そして、治療効果が得られているのか・得られていないのか判断に迷う状況にあるのであれば、ただ闇雲に治療を続けていくのではなく、いろいろな方法・考え方があるということを知ることは、今後の闘病生活に役立てるものと思います。
当院では患者さんやご家族・ご親戚・ご友人など皆様の笑顔が戻るように最大の努力を惜しむことなく診察にあたります。全力で相談を受けたいと思います。
スキルス胃がん(スキルス胃癌)の治療に際し、まず当HPで胃がん(胃癌)に関する情報を知っていただき、これからの治療に役立てていただければと思います。
胃がん患者さんの予後を改善する代替療法のススメ
当院では胃癌(胃がん)治療の副作用の軽減や再発・転移のリスクを抑えていくため、進行した胃がんの病状悪化を止め病状を改善するために積極的に代替医療を取り入れることをお勧めしています。通院が難しい方でも当院の代替医療を受けていただけます。詳しくは胃がん(胃癌)の無料相談をご利用ください。

