卵巣癌を克服するために出来ることがあります。

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早期卵巣癌の方は完全に卵巣癌を克服できるように、そして リンパ節転移や肝臓転移、肺転移、腹膜転移(腹膜播種)、骨転移や脳転移など転移が拡がっている進行卵巣がん(卵巣癌)、あるいは末期卵巣がんで余命宣告を受けた方もQOLを維持・向上し充実した人生が送れるよう、そして大幅な延命、治癒を目指せるようお手伝いできればと考えております。

初期症状と末期症状


卵巣癌の初期症状と進行時の自覚症状

卵巣癌の初期症状

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卵巣癌は英語でsilent disease(沈黙の病気)などと呼ばれ、初期段階で自覚できる症状がとても少なく、異変に気が付きにくい病気です。そして気がついたときにはすでにリンパ節や腹膜に転移した進行がんになっていることが少なくありません。

比較的早期から現れる症状としては、なんとなくお腹に張りがある、食事をするとどうもすっきりしない、ウエストサイズが大きくなったなど、はっきりと卵巣癌を疑うことをできないものが多いです。

卵巣は女性ホルモンを産生する器官ですから、機能低下により月経不順、不正出血、男性化などといった特異的な症状が見られることがあります。
ですが卵巣は2つあるために、片方の機能が維持されている場合にはこのような症状は出にくくなります。

卵巣は身体の奥にあるため、卵巣がんの早期発見を困難にしています。
また一般的な検査で卵巣がんが発見されることは希ですし、現状では有効な検診方法も確立されていません。

欧米において無症状の女性を対象に卵巣癌集団検診の有効性を調べるいくつかの研究がありましたが、やはり有効性は見出されませんでした。

卵巣癌の進行時の症状

卵巣癌が進行すると、食欲低下・食事がまったく取れない、高熱、腰痛、足のむくみ、排便・排尿障害、不正出血が出てくることがあります。 これらは卵巣がんが周辺臓器に浸潤していることを疑わせます。

ウエストサイズが大きくなったときは、単に卵巣が腫れているだけではなく、腹水が溜まっている可能性があります。腹水は腹腔内にがんが播種(種をばらまいたようにがん細胞がちらばって転移すること)した結果だとも考えられます。

このほかにも全身倦怠感、悪心・嘔吐などの症状が現れることもありますが、やはり初期症状というよりは卵巣癌の進行による症状の可能性が高いです。

卵巣癌を疑い時間をすごすより早期の医療機関受診を!

月経の異常、不正出血、男性化などはホルモン異常に起因する可能性があります。それらが必ずしも卵巣がんによるものとは限りませんが、異常に気が付いたときには放っておかず、できるだけ早く医療機関を受診することをお勧めいたします。

受診の際には、最近の月経の状況(開始日とその期間)、妊娠歴などを聞かれますから、メモなどに記録して持って行きましょう。

卵巣の腫れが大きい場合は、触診でわかる場合もあります。

卵巣の状態を調べるために経腟超音波検査が広く普及しています。膣にプローブという超音波を発生する器具を入れて、子宮や卵巣の状態を画像によって観察します。 X線は用いませんので被爆は心配ありません。身体への負担がまったくありませんから、心配せず検査を受けてください。

卵巣癌には様々なタイプがありますが、タイプによっては非常に進行の早いものがあります。自覚症状があったときに受診するのはもちろんですが、定期的な婦人科検診を受けることをお勧めします。
早い段階で卵巣癌を発見し、適切な治療を受けることが出来れば、卵巣癌は完治を望める病気です。

進行卵巣癌が疑われる時は、ぜひとも医療機関を受診してください。 「確定診断が怖い」「手術をしたくない」「治らないから」「仕事が休めない」などの理由で医療機関受診をためらうかたもいらっしゃるかもしれません。ですが受診するのに遅すぎるということはありません。適切な診断を受け、治療を行うことは患者様の利益につながりますので、受診を強くお勧めいたします。

卵巣がん患者さんの予後を改善する代替療法のススメ

当院では卵巣癌(卵巣がん)治療の副作用の軽減や再発・転移のリスクを抑えていくため、進行した卵巣がんの病状悪化を止め病状を改善するために積極的に代替医療を取り入れることをお勧めしています。通院が難しい方でも当院の代替医療を受けていただけます。詳しくは卵巣癌の無料相談をご利用ください。

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