肝臓癌治療の相談受付中

  • 余命宣告を受けてしまった方
  • 治療法は無いと宣告を受けた方
  • 強い痛みや腹水貯留、転移、衰弱が進んだ方
  • 肝動脈塞栓術やラジオ波焼灼療法を繰り返している方
  • 治療の副作用を軽くしたい方
  • 生活の質を大切にしたいとお考えの方
  • B型・C型肝炎、肝硬変があり肝がんリスクが高い方



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早期肝臓がん(肝癌/肝細胞がん)の方は完全に肝がん(肝臓癌/肝細胞癌)を克服できるように、そして リンパ節転移や肺転移、腹膜転移(腹膜播種)、骨転移など転移が拡がっている進行肝臓がん(肝癌/肝細胞がん)、あるいは末期肝臓がんで余命宣告を受けた方もQOLを維持・向上し充実した人生が送れるよう、そして大幅な延命、治癒を目指せるようお手伝いできればと考えております。

メール相談は無料です。

皆様からのご相談をお待ちしております。

治療、症状


肝臓がん(肝臓癌/肝癌)治療の第一歩は正しい現状把握から

肝臓がん(肝臓癌/肝癌)治療中の方、これから治療を受ける方へ

このページをご覧頂いているのは、ご自身が肝臓がん(肝臓癌/肝癌)と診断された患者様や、ご家族・ご親戚・ご友人など大切な方が肝臓がん(肝臓癌/肝癌)と診断された方だと思います

これから肝臓癌(肝臓がん/肝がん)の治療を受ける方や現在治療中の方もいらっしゃるでしょうし、手術(肝切除)やラジオ波焼灼療法、エタノール注入療法などの局所療法を行ったが再発や転移が不安だ、あるいは再発を繰り返しているという方もいらっしゃるかもしれません。

進行肝臓がん(肝臓癌/肝癌)のため手術適応とならず、ラジオ波治療などもできず、肝動脈塞栓術、肝動注化学療法、そして全身抗がん剤治療を積極的に行ってきたが、治療の甲斐なく肝臓がん(肝臓癌/肝癌)の再発・転移を防ぐことができず医師から辛い宣告をされた方もいらっしゃることでしょう。

肝臓がん(肝臓癌/肝癌)の治療を行う際には治療をする事が第一に優先され、人間の尊厳を重視しQOL(生活の質)を重視することや患者不在の治療にならないよう注意することが忘れられがちです。

当院では患者様主体の肝臓がん(肝臓癌/肝癌)治療を目指しています

そのため肝臓がん(肝臓癌/肝癌)の治療においては体への負担をかけずにがんの進行を抑え、痛みなどの症状を緩和し、抗がん剤等治療の副作用を軽減することでQOL改善・予後改善をはかるため積極的に代替療法・統合医療を実践しておりますメール相談は無料です。お気軽にご相談ください。

肝臓がん(肝臓癌/肝癌)には原発性と転移性がある

原発性肝臓がん(肝臓癌/肝癌)と転移性肝臓癌(転移性肝がん)

肝癌とは肝臓にできるがん(悪性腫瘍)のことで、肝臓に発生した原発性肝がんと、肝臓とは別の臓器に発生したがんが肝臓に転移した転移性肝がんに分かれます。

原発性肝がん(肝癌)は肝細胞がんと肝内胆管がんとに分けられますが、原発性肝がんのうち90%以上は肝細胞がんであるため<肝がん>というと通常は肝細胞がんのことを指します。

原発性肝がん(肝癌)には肝細胞がんや肝内胆管がん(胆管細胞がん)の他に、肝細胞がんと肝内胆管の混合型の皇后型肝がんや胆管嚢胞腺がん、小児に発生する肝芽腫、未分化がんなども含まれます。

一方の転移性肝がん(転移性肝癌)とは、他臓器に発生したがんや肉腫が肝臓に転移したがんのことを指します。転移性肝がん(肝転移したがん)は原発性肝がんとはことなる性質を持っていますので、肝癌とは治療方法などが異なってきます。

肝転移をきたしやすいのは肺がん(肺癌)や食道癌(食道がん)、消化器のがん(胃がん(胃癌)、大腸がん(大腸癌)、すい臓がん(膵臓癌)、胆嚢癌(胆のうがん)、胆管癌(胆管がん))や乳がん(乳癌)、卵巣がん(卵巣癌)、子宮がん(子宮癌)、前立腺がん(前立腺癌)など様々です。

原発巣(もともとのがんが発生した部位)がどこなのかによって治療法は異なってきますので、詳しくは各がんの項目をご覧ください。 原発性肝がん(肝臓がん)について

肝臓がん(肝臓癌/肝癌)は再発を繰り返しやすい

肝臓がん(肝臓癌)治療においては、主に外科的手術(肝切除)やエタノール注入療法、ラジオ波焼灼療法、動脈塞栓療法(肝動脈塞栓術)などの治療が柱となります。

肝臓がん(肝臓癌/肝癌)になる方は、もともとB型肝炎やC型肝炎など慢性肝炎の方や肝硬変をきたしている方などが多いため積極的に治療を行っても再発率が高いですし、見つかったときには手術やラジオ波などの局所療法が出来ないほど進行している事も多く決して予後の良い病気ではありません。

B型肝炎やC型肝炎、肝硬変から肝がん(肝癌)に移行したケースが多いため、肝機能が低下していることが多く、手術が困難な場合も少なくありませんし、肝切除術を行っても肝がんになった原因は残るためとても再発率が高いのです。

また、化学療法(抗がん剤治療)が非常に効きにくいことも進行した肝臓がん(肝臓癌)治療を困難なものにしています。

また肝臓は「沈黙の臓器」と言われていますが、ある程度症状が進行しないと症状が現れないことも肝臓がん(肝臓癌)治療の成績が思わしくない原因の一つになっています。

実際、全国がん(成人病)センター協議会(略称:全がん協)加盟施設の臨床病期別5年相対生存率(1997-2000年)によれば初回入院時ステージIの肝癌の5年生存率は54.6%、ステージIIで43.1%、ステージIIIでは24.8%、そしてステージIVではわずか9.4%と決して満足できる治療成績が得られていないのです。

早期肝がんの再発を防ぎ、進行肝臓がん(肝臓癌)を克服するために

肝臓がん(肝臓癌/肝癌)の治療は手術でがん細胞を取り除いたら終わりではありません。ラジオ波焼灼療法(RFA)やエタノール注入療法(PEI)、肝動脈塞栓療法(TAE)、肝動脈化学塞栓療法(TACE)、肝動注化学療法(TAI)、放射線療法や全身化学療法(抗がん剤)で叩けば簡単に肝臓がん(肝臓癌/肝癌)が治るわけでもありません。

根本的に肝臓がん(肝臓癌/肝癌)を克服するには、肝臓がん(肝臓癌/肝癌)になってしまった原因を知る必要がありますし、肝臓がん(肝臓癌/肝癌)が再発しにくい体内環境を作ることも必要です。さらには治療中、治療後の生活の質を保ち精神的にも肉体的にも安定した豊かな人生・満足度の高い人生にすることがとても大切ではないかと思います。

いわゆる西洋医学の最先端の病院で「治療法は無い」と告知をされた患者さんでも、西洋医学以外に目を向ければ治療の選択肢はありますし、生活の質を保つ、あるいは向上させる術はいくつも残されています。

現在の治療効果が十分あり、生活の質にも満足していて、今後の不安もまったく無いのであればとてもすばらしいことだと思います。

しかし、少なからず不安や不満があるのであれば、そして、治療効果が得られているのか・得られていないのか判断に迷う状況にあるのであれば、ただ闇雲に治療を続けていくのではなく、いろいろな方法・考え方があるということを知ることは、今後の闘病生活に役立てるものと思います。

当院では患者さんやご家族・ご親戚・ご友人など皆様の笑顔が戻るように最大の努力を惜しむことなく診察にあたります。全力で相談を受けたいと思います

肝臓がん(肝臓癌/肝癌)の治療に際し、まず当HPで肝臓がん(肝臓癌/肝癌)に関する情報を知っていただき、これからの治療に役立てていただければと思います。そして肝がんを克服するために当院の代替医療を併用されることをお勧めしたいと思います。

当院では肝臓がん(肝臓癌)治療の副作用の軽減や再発・転移のリスクを抑えていくため、進行した肝がんの病状悪化を止め病状を改善するために積極的に代替医療を取り入れることをお勧めしています。通院が難しい方にお勧めの方法もございます。
詳しくは肝臓がん(肝臓癌)の無料相談をご利用ください。

肝臓がん(肝臓癌/肝癌)情報目次

  1. 治療、症状
    今ご覧いただいているこのページです
  2. 原因、肝炎
    肝臓がん(肝臓癌/肝癌)の統計や発生原因について。肝臓の働きなど。
  3. 初期症状と末期症状
    肝臓がん(肝臓癌/肝癌)の初期症状および進行した時の症状、黄疸などの自覚症状について。
  4. 腫瘍マーカー
    肝臓がん(肝臓癌/肝癌)の血液検査(腫瘍マーカー)について。肝機能検査:AST,ALT,Bil,Alb,血小板数、腫瘍マーカー:AFP,PIVKA-IIについて
  5. 画像検査
    超音波検査(エコー検査)、CT検査(CTスキャン)、磁気共鳴画像法(MRI検査)、血管造影、骨シンチグラフィー、PET検査について
  6. ステージと5年生存率・余命
    TNM分類による肝臓がん(肝臓癌/肝癌)の進行度(ステージ)、5年生存率について
  7. 治療の選択
    肝臓がん(肝臓癌/肝癌)の治療方針を決定する肝障害度と腫瘍数、腫瘍径の基準。
  8. 手術とラジオ波焼灼療法
    肝臓がん(肝臓癌/肝癌)の外科手術、ラジオ波焼灼療法(RFA)、エタノール注入療法(PEI)、肝移植について
  9. 肝動脈塞栓術や抗がん剤
    肝臓がん(肝臓癌/肝癌)の動脈塞栓術(肝動脈塞栓療法)、肝動注化学療法、全身化学療法(ネクサバールなど)、放射線治療。進行した肝がんに対して行う治療、骨転移や脳転移した肝臓がんに対する放射線治療について。
  10. 再発と転移
    再発・転移した肝臓がん(肝臓癌/肝癌)の治療。肺転移、骨転移、脳転移した肝癌の治療。
  11. 痛み緩和、症状改善
    肝臓がん(肝臓癌/肝癌)治療の副作用軽減、生活の質改善(QOL改善)そして予後を改善するためにできること。

肝臓癌の体験談

立派な最後だった友人

姉の夫が肝臓癌で亡くなりました。姉の夫ですが、私とは同級生でした。つまり姉は姉さん女房でした。姉とは長年夫婦でしたが、私のほうが付き合いは長く、子供の頃から兄弟のように仲良くしていました。
肝臓は、ご存知の通り人体の中で最も重要な臓器と言っても過言ではありません。そのため肝臓癌は、残念ながら生存率が大変低い癌のひとつです。生体肝移植は国内でほとんど例がないことからも手術の難しさはお分かりいただけるでしょう。
最近は治る見込みのない癌でも患者には「知る権利」とやらがあるらしく告知することが多いようですが、姉の夫には私たち家族と医師との相談の結果、告げませんでした。
結局一度も退院することなく逝ってしまいました。最後のほうは、本人も薄々死期を感じていたのではないかと思います。というのも私に妻をよろしく、というようなことを言ったからです。
取り乱すでもなく、自棄になるでもなく、ただただ穏やかに過ごしていました。とても同い年とは思えませんでした。きっと天国で私たちを見守ってくれていることでしょう。

周囲の人々に感謝

肝臓癌と宣告されたのは40代半ばの時です。今は無事仕事にも復帰していますが、約2年間休職しました。引継ぎ等で休職の理由を説明すると、酒の呑みすぎだなどと心ない言葉をかける人もいました。本人はきっと、深刻そうにせずに冗談で済ませようと思ったのでしょう。悪気はなかったのでしょう。しかしこれは癌患者に言ってはならない言葉です。大体私はそれほど酒も呑みません。
病院に行ったのは原因不明の発熱が続いたからです。最初はただの風邪かと思っていたのですが、熱以外は全く風邪の症状はなく、不審に思って受診したところ肝臓癌でした。まさかそんな病気だとは思っていませんでしたので、仕事のこと、家族のこと、いろいろと考えました。
治療を続け、現在は定期的に検査を受けるだけとなっています。いつ再発と言われるか今でも検査のたびにドキドキします。しかしひとまずの治療は終了しました。復帰させてくれた会社、仕事仲間、支えてくれた家族、すべてに感謝する日々です。

二度目の再発に闘う決意

肝臓癌が見つかり、絶望の淵に立たされながらも、今は癌は死ぬ病気ではないと自分に言い聞かせる日々が続きました。家族のこと、仕事のこと、いろいろと考えながら、なんとか気力で持ちこたえていたように思います。ほとんど病気らしい病気はしたことがなく、50歳を過ぎて初めての入院に、それなりに辛い検査が続き、イライラする毎日でした。パート勤めをしながら忙しい合間を縫ってお見舞いに来てくれた妻にはつい暴言を吐いてしまったこともあります。
手術が終わり、退院して以前の生活に戻りつつあったタイミングでの再発、再入院、再検査、再手術、退院、そしてまた再発と繰り返し、現在三度目の抗がん剤治療をしております。ここへきて、辛いのは自分だけではないということにようやく気付き始めました。ふくよかだった妻はやせ細り、次男は大学進学を諦めました。家族が私の病気に向き合っているというのに、私が逃げていてはいけないと思いました。今は何回再発しようと闘い抜いてやると決意しています。

望みをかけて挑んだ手術

ずっと体の不調は感じていましたが、過労やストレスのせいと自分に言い聞かせるようにしていました。心のどこかでなんとなく内臓が悪いのではないかと思っていただけに、病院に行くのが怖かったというのが本音です。しかし発熱の頻度、全体的な倦怠感などに耐え切れず、受診しました。
その結果、肝臓癌と診断され、手術と抗がん剤の治療を受けることになりました。もっと早く受診していればと後悔しない日はありません。手術をしてもがん細胞をすべて取り除ける保証はないとの説明を受けましたが、私は手術を受けることにしました。発熱や倦怠感の原因となっている部分を取り除かなければ楽になることはないと思ったからです。成功するかしないかはやってみなければわかりません。成功すれば、昔のように健康な体を取り戻せると信じ、手術に望みをかけました。
成功したかどうかはあと数年経たなければ分からないことですが、倦怠感も発熱もなくなりましたのでひとまずは成功と言えるでしょう。これからは健康に気を配りながら生活していきたいと思います。

肝臓癌をきっかけにパート勤務に

30歳の時、会社の健康診断で肝臓癌が見つかりました。
肝臓癌なんて年配の酒飲みがなるものだと思い込んでいた私は何かの間違いではないかと耳を疑いました。
しかしドクター曰く、若くしてなる人も酒を一滴も呑まないのになる人もいるそうです。
幸い私の場合、手術が受けられる状態でしたので、治療に専念することとなりました。
高校を卒業してからずっと事務職員として働いていた会社に休職を願い出ました。
そして入院、手術、抗がん剤治療、自宅療養等を経て休職から一年後に職場復帰しました。
職場には私の代わりに派遣社員の女性がいて、私が復帰してもまだ本調子ではないだろうとの理由で継続して勤務されていました。
一年経って会社のシステム等も変わっており、実質私の居場所はないような状態でした。
ただ私もまだ通院等があり、確かに以前と同じように働くことはできませんでした。
そこで上司と相談し、パート勤務に変更してもらいました。
仕事も大事ですが、癌は手術後も定期的な検査を怠らないことが大切ですので、今はこれで良かったと思っています。

母が肝臓癌で他界、最期まで立派でした

肝臓癌で余命三ヶ月と母が宣告されたのが四年前です。
それから二年後に亡くなりました。
お酒はほとんど飲まない母でしたが、祖母を同じく肝臓癌で亡くしていますので遺伝的要素が強かったのかもしれません。
祖母が65歳、母はまだ52歳でした。短命の家系なら私も長生きできないかもしれません。
余命宣告されてからは、きっと母も辛かったと思います。私ならきっと発狂してしまうと思いますが、
母は私たちの手前もあり、とても冷静に受け止めていました。
一人では何もできない父や10年以上も飼っていて母に一番懐いていた愛猫、私たち娘二人を残してさぞ無念だったことと思います。
それを考えると今でも胸を締め付けられる思いです。
既に転移が進んでおり、手術はしませんでした。
抗がん剤治療を続けながら、一年は自宅療養、一年は終末医療病棟で過ごしました。
いつも優しくて料理が上手で頭の良い母が私は大好きでした。最期まで取り乱すこともなく過ごしていた母は、
私の最も尊敬する人です。

癌家系だからこそ真剣に向き合う

両親、祖父母が癌で亡くなっており、典型的な癌家系でしたので、
昔から検査はマメに受けるようにしていました。
現在60歳ですが、45歳の時に大腸癌で手術、55歳で肝臓癌の手術を受けております。
大腸癌は毎年検査を受けていましたのですぐに見つかりました。肝臓癌は精密検査で見つかりました。
全身麻酔を受けたのは肝臓癌の手術の時が初めてでした。
点滴で麻酔をされる時、このまま目覚めないのではないかという不安が頭をよぎったことをよく覚えています。
母が亡くなった時、急激に弱っていったのを覚えていますので、退院して体重も増え始め、
以前と同じように食べられるようになり、自分は大丈夫なのではないかと希望を持つことができました。
近い存在の身内を癌で亡くしているからこそ、この病気に真剣に向き合えるのだと思います。
二度も大きな手術をしましたが、幸いどちらも再発はなく、現在は定期検査のみです。
健康に過ごせることがどれだけ幸せか身にしみて感じています。

とても大変だった

自分は以前に肝臓癌にかかってしまいましたが、とても大変だったのが記憶にあります。
まず肝臓癌が発覚してからすぐに手術を行いました。
ただし仕事をしていたことがあったためできるだけ早く仕事に復帰したいということが考えとしてありました。
そのため手術を行いましたが、手術を終わった後が大変でした
まず退院してからすぐに息苦しくなってしまい歩くことができないため再び入院する羽目になりました。
そして熱も出たため再度診察したら肺炎を併発しているということですぐに治療を行いました。
そしてベッドの上で苦しんでいて寝ることもできない状態で大変でした。
体を動かすことができないため自分の身の回りのことが何もできないため、
周りの人につらく当たってしまうことがたくさんありましたが、何事もなく入院生活を送ることができました。
そして退院してから仕事に復帰しましたが体が思うように動かせなかったり、
体調もあまりよくなかったので現在でも様子を見ながら働いています。

もう手術しても

自分は肝臓癌にかかってしまいましたが、長年自分でもわかっていたのですがとにかく我慢をしていました。
しかし突然我慢できないほどの苦しみや痛みが出てきたため急いで病院で診察を受けることになりました。
そこで肝臓癌と診断されて、もう手術しても助からないということが言われてしまいました。
他の人なら愕然とすると思うのですが、自分はそんなことはなくとても落ち着いていたのと、どこか納得していたところがあります。
そんな私をしり目に妻や子供は泣いていたり愕然とした表情をしていたためとても申し訳ない気分になりました。
そしてもう助からないということを言われたので手術はしないで薬物療法にしてくださいとおねがいして、
癌と戦うのではなくともに生きていくという気持ちで生活していきました。長く生きられないといわれていたのにもかかわらず、
10年たった今でも元気に暮らしていて、本当に肝臓癌なのか疑問に思ってしまうところがあります。

酒がとても大好きで

肝臓癌にかかってしまいましたが、この時にとてもつらいことがありました。
それはお酒が飲めなくなってしまうことです。
私は酒がとても大好きで毎日飲んでいますが飲む量が尋常でなく多いです。
普通に1リットル以上は毎日飲んでいます。これだけ飲んでいれば肝臓の機能がおかしくなってしまいます。
そのため肝硬変も併発していましたし肝臓癌も見つかったりととても状況は悪かったです。
そのため肝臓癌と肝硬変の治療のために毎日飲んでいた酒を飲まないということがとてもつらくストレスが溜まっていました。
ただ肝臓が治ってからは少しずつ飲む量を減らそうと考えていたりもしました。
しかし事態はさらに悪い方向へいってしまいます。
それは肝臓癌の細胞がほかの臓器に転移してしまったことです。
ほかのところに転移してしまっては完全に細胞を切除することができないため、永続的に治療をするしかないということです。
そのとき初めて目の前が真っ暗になり事態の深刻さを知りました。

私の肝臓癌の体験談

“私が肝臓癌になった時は、絶望しかありませんでした。
なぜならば肝臓癌は5年生存率がとても低い癌だったからです。
そもそも肝臓というものは、沈黙の臓器と言われているほど、症状があらわれるのが遅いです。
そして肝臓は再生力もとても強く、健康な方ですと、肝臓を半分に切ってもいつかは元の大きさまで再生するので、肝臓移植という医療行為もあるのです。
肝臓は星細胞という細胞と血管などにより構成されておりますが、日々の生活習慣、食生活の乱れや、お酒の飲みすぎ、タバコ、ストレスなどなどにより血液が汚れていくと、肝臓の星細胞が再生されずに固くなっていきます。
その星細胞がどんどん固くなっていくと、肝硬変、肝臓癌になります。
私は、健康診断でガンマの数値がとても高く、精密検査で肝臓癌と診断されましたが、医師の勧めでインターフェロン治療を半年間行い、幸いにも完治することができました。
インターフェロン治療はしんどい面もありましたが、絶望しかなかったのが仕事復帰もでき良かったです。”

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