腎臓癌を克服するために出来ることがあります。

banner_soudan2

早期腎臓癌の方は完全に腎臓癌を克服できるように、そして リンパ節転移や肝臓転移、肺転移、腹膜転移(腹膜播種)、骨転移や脳転移など転移が拡がっている進行腎臓癌、あるいは末期腎臓がんで余命宣告を受けた方もQOLを維持・向上し充実した人生が送れるよう、そして大幅な延命、治癒を目指せるようお手伝いできればと考えております。

進行・再発時の治療


腎臓がん(腎臓癌)の進行・再発時の治療

転移を伴う進行腎臓がんの治療

dr_suzuki_s

腎臓がん(腎臓癌)は進行するとリンパ節転移や肺転移などがみられることがあります。他にも肝臓や骨に転移することもあります。

一般的に腎臓がん(腎臓癌)の進行はゆっくりしていると言われていますが、実際には腎臓がんが見つかったときすでに転移を伴っているケースは少なくありません。治療を開始してから転移してしまうこともあり、けして油断はできません。

腎臓がん(腎臓癌)が見つかったときにリンパ節転移があれば、いきなりステージIIIの進行腎臓がん(腎臓癌)となります。リンパ節転移が複数みつかったり肺転移を伴う場合のステージはIVです。

肺への転移

腎臓がん(腎臓癌)は肺に転移しやすい性質を持っています。先に肺の腫瘍が見つかって、調べていくと腎臓がん(腎臓癌)が原発だったとわかることもあります。

肺転移を伴って見つかった腎臓がん(腎臓癌)はステージIVとなり、予後は残念ながら良くありません。可能であれば手術により腫瘍を摘出します。腎臓の腫瘍も肺の腫瘍も、手術に耐えられる体力があるならば摘出したほうが生存期間を長くできるとの報告があります。

進行した腎臓がん(腎臓癌)に対してインターフェロンが投与されます。特に肺転移を伴う腎臓がん(腎臓癌)では有効性が高く、進行を遅らせることが期待できます。効果がなくなってしまったときは分子標的薬の投与が検討されるでしょう。

インターフェロンも分子標的薬も独特の副作用が高い頻度で発生します。使用するにあたっては、患者さんの体調や体力などができるだけ良好であることが望ましいです。

インターフェロン・分子標的薬治療を参考にしてください。

骨転移の治療

骨転移を伴う腎臓がん(腎臓癌)を根治させるのは非常に難しいことです。転移した骨の手術が行われることもありますが、それができない場合の治療方針は骨の痛みの緩和や骨折の予防となります。

骨転移による痛みに対しては放射線照射が有効で、鎮痛剤だけでは抑えられない強い痛みも緩和します。骨折の予防や治療に手術が行われることがあります。

骨転移を調べるためには骨シンチグラフィーという検査が適しています。全身の骨の異変を調べることができます。

脳転移の治療

脳の転移巣に対しては放射線治療が行われます。腫瘍に集中して放射線を照射できるガンマナイフなどが選択されます。

ガンマナイフは様々な方向から照射する放射線を脳内の一点に集中させることができ、脳内の腫瘍に対して高い治療成績をあげている照射装置です。

腎臓がん(腎臓癌)の再発時の治療

腎臓がん(腎臓癌)の再発は、初回手術でみつけられず取り残したがんが再び増殖してきたものです。手術自体に問題があるわけではなく、散らばってしまった目に見えないがんを取り残してしまうことは仕方のないことなのです。腎臓がん(腎臓癌)に限りませんが再発がんの治療は初回治療よりも難しくなります。

腎臓がん(腎臓癌)は5年を過ぎても再発することがあり油断できません。10年後の再発もめずらしいことではありません。残された腎臓に再発する他に、肺や肝臓、骨に遠隔再発することがあります。

遠隔再発でも手術で腫瘍を摘出できることがあります。特に肺の再発は摘出手術やインターフェロンが有効と考えられます。

ステージI~IIの早期腎臓がんならば、根治手術後の再発率は10%程度だと思われます。しかしステージIII~IVでは50%程度になるでしょう。

腎臓内の再発

部分切除術の場合は残した腎臓に再発が起こることがあります。腎臓の摘除術により片方の腎臓を摘出しても、もう一方の腎臓に再発が起こることがあります。

両側の腎臓を失ってしまえば人工透析が必要となります。QOL(生活の質)がかなり低下してしまう人工透析は、できるかぎり回避したほうが良いです。すでに片方の腎臓を失っている場合で再発したのであれば、部分切除術で腫瘍だけを摘出して腎機能をできるだけ残します。

他に再発が見られなければ、このケースでの予後は悪くありません。しかしがんによって生命が脅かされる危険が減ったとしても、残された腎機能が徐々に低下してしまう問題があります。高血圧や糖尿病の方はしっかり病気を管理していないと腎機能の低下を早めてしまう恐れがあります。水分も

腎臓がん(腎臓癌)の再発を防ぐために

腎臓がん(腎臓癌)は進行の早いがんではありませんから、再発が起こるまでに時間がかかります。時間が経つほど再発の危険は減っていきますが、10年後でも再発の心配があります。その間に生活習慣の見直しをしましょう。煙草を吸っている人は止めましょう。食事は野菜を中心にして脂物は控えめにしましょう。肥満気味の方は体重を落としましょう。

健康な体は毎日発生するがん細胞を免疫力で排除しています。規則正しい生活を心がけて十分な睡眠時間をとり、乱れた食生活を正しましょう。

当医院では免疫力を高める代替・補完医療を提供しています。治療中の方再発の不安を抱えている方のお手伝いができると思います。詳しくは腎臓がん(腎臓癌)の無料相談をご利用ください。

腎臓がん(腎臓癌)の治療効果を向上し予後を改善する方法

遠隔転移した腎臓がん(腎臓癌)治療には限界があります

肺や肝臓、骨などに転移した進行腎臓がん(腎臓癌)は治癒不可能な疾患であり、治療の目的は症状の緩和にあるとがんセンターや大学病院では考えていますそのため末期腎臓がんといわれることもあります。

しかし、実際には遠隔転移した患者さんでもQOL(生活の質)を保ちながら、人生を楽しみながら5年、10年と生活を続けているケースも珍しくはありません

リンパ節転移や遠隔転移した患者さんには、QOL(生活の質)の向上や予後改善の為に保険診療の範囲内の治療だけではなく代替医療・補完医療などを取り入れることを是非ともご検討いただきたく思います。

腎臓がん患者さんの予後を改善する代替療法のススメ

当院では腎臓癌(腎臓がん)治療の副作用の軽減や再発・転移のリスクを抑えていくため、進行した腎臓がんの病状悪化を止め病状を改善するために積極的に代替医療を取り入れることをお勧めしています。通院が難しい方でも当院の代替医療を受けていただけます。詳しくは腎臓がん(腎臓癌)の無料相談をご利用ください。

banner_soudan2