乳癌を克服するために出来ることがあります。

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初期症状・自己検診


乳癌の初期症状

乳癌は自覚症状で気が付く方が多いがんです

乳癌は「乳房のしこり」や「乳房に痛み」が認められたことで患者さんが受診して発見されるケースがほとんどですが、他にも自覚症状として

  • 乳房が異常に腫れてきた
  • 皮膚にくぼみや引きつれが見られる
  • 乳頭がくぼんでいる
  • 乳頭から血液の混じった分泌物がでてきた
  • わきの下に腫れを感じる
  • 首やわきの下にグリグリとしたシコリがある
  • 乳房が痛みや熱を伴い赤くなってきた

などがあります。

進行乳癌の症状

乳癌は進行すると骨転移や肺転移、肝臓転移、そして脳転移などの遠隔転移を起こします。

乳癌が骨に転移した場合には肩や背中、腰の骨などに痛みを感じるようになってきます。

乳癌が肺に転移した場合には息が苦しくなったり、咳き込んだりすることがあります。

乳癌が肝臓に転移した場合には<背中や腰、お腹が張って痛みを感じたり、食欲が落ちてきたり時には黄疸がでることもあります。腹水がたまり妊婦さんのようになることもあります。

乳癌が脳に転移した場合には、目がかすんだり、ふらふらしたり、味覚が変わったり、ロレツが回らなくなってきたり、と様々な症状が出ることがあります。

乳がん早期発見の為に-乳房自己検診のススメ

閉経前の女性は月経がきて7日目に乳癌の検査をします。閉経後の女性は毎月決まった日に検査します。以下に検査方法を記載しますので参考にしてください。

  • 入浴前に鏡に向かい右手を上げ後頭部におきます。右乳房の色、形及び乳頭から分泌物がないか、変わったところはないかを観察します。
  • 続いて左手に変え左乳房を同様に観察します。その後、両手を下ろし両乳房の相違を観察します。
  • 入浴時に身体を濡らし乳房を暖めます。そして左手を後頭部に置き右手の真ん中3本の指を合わせて乳頭を中心にゆっくりと内側から外側へ時計回りの方向へ動かし触ってみて固まりや小さなしこりがないかを確認します。
  • その後、反対の手に変え、もう一度同じように確かめる。最後に乳頭をつまみ分泌物があるかを確認します。
  • 入浴後、枕を背中に敷きまっすぐ横になった後左手を後頭部に置き、右手で左の乳房を触り輪を描きながら順を追って進めていきます。この時、わきの下と乳房の上も行います。終わったら反対側も同様に行います。

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